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* 夏の日 * [つれづれ]

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この前のキャンプのあとに作りました
「にぎやか村にしぜんとひとがいっぱい」
のリースです^^
11月の個展でぜひご覧ください・・・

  

  

  

  

    

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毎日暑いですね
できるだけ涼しく過ごせたら・・と
工夫をしながらの日々

  

昨日は本の原稿ファイルを作業してもらう方へと渡し
とりあえずほっとひと息ついたところです

 

  

       

        

お知らせ1: 8月はオーダーをお休み とHPに載せていますが
お急ぎの場合などはお受けできますので
お問い合わせください
お誕生日やお祝いのリースなど
8月もいくつかお作りする予定があります

  

  

  

お知らせ2: 今発売中の
エイ出版社 刊 ムック本『府中・調布本』に
府中の小さな雑貨屋さん 福み舎さん が載っています
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リースの写真も載せていただきました 

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梅干の天日干しがずいぶん遅れてしまいましたが^^;
今年はまずまず美味しそうな感じに☆

フウセンカズラが夏の庭に
涼をくれています
色んな虫たちがちいさな白い花の
蜜を吸いに訪れています

  

  

   




 


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* ローズウィンドウ * [おきにいり]

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ローズウィンドウ
って知ってますか?

わたしの友人が制作しているのです
そして先日
作品をプレゼントしてくれました

わたしをイメージして作ってくれたという・・
木と花々のモチーフ
ブルーとイエローとグリーンの
色の重なり具合も
デザインの美しさも
絶妙です☆

   

彼女はいま3人目のお子さん・・1歳児を抱えて
日々忙しく過ごしているのだけど
地球・・植物・・薬草・・自然・・子ども・・手仕事・・
色んな共通したテーマにお互いいつも
こころ通わせながら歩いてきました


 

彼女がリースととっても近いような
世界をみつけて歩きだしているのが
とてもうれしいわたしです
光の輪のなかに
たくさんの想い たくさんの願い
映し込まれてゆくことでしょう♪

リースとローズウィンドウの
地球の光の展示会も
いつかできたらいいなぁ~・・^^♪

  

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ブルーの窓辺に置いたら
ステンドグラスのようです*

実は11月のわたしの個展のときに
彼女の作品も少しだけ飾ることにしました
ぜひ実物をみてみてください
おたのしみに~!


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* キャンプ * [八ケ岳]

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キャンプに行きました

   

       

      

  

キャンプって
村暮らし
昔暮らし
のミニミニ体験

いっぱいの自然のなかに
ポツポツと小さな小屋(テント)があって

人々は火をおこして
質素な食べ物をいただく

夜は星をゆっくりとながめて
風と水と虫の音を聞きながら
眠りたいときに寝て
朝は明るくなったらしぜんに起きる

こどもたちは 道具がなくても
みんなで何か工夫をしながら
遊んだり 駆け回ったり

おとなたちは 飲み交わしながら
日々のことを語ったり
一人静かに 本を読んだりする

自然のなかに それぞれ家族がいっぱい
誰かの声がいつも聞こえる
自然の音もいつも聞こえる
そこには さみしさがないので
摩擦も 干渉もなく
困ったときは助け合える
・・・・・

 

実際の村ぐらしは
もっとちがうかもしれないけど~
今回はこんなことを感じました

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水の音が好きです

  


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* アタラシイ*カタチ * [本『Beautiful Earth』]

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リースは
自然を
地球と同じ丸い形で表現した
音楽のような
アート


新しい
文化


リースは
地球


アートと
自然と
音楽と
精神との

融合体

ノンジャンル

橋渡し


リースを
自然写真と詩とともに
おんがくみたいな
本にしてみました

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* 詩とリースのなかに * [本『Beautiful Earth』]

今年になってから特に
クマ

オオカミ

熱くなっています

私に最近会った人のほとんどが
「オオカミがね!・・・・」云々
熱く語られる的対象に  (苦笑^^;


理由を簡単に説明するのはむずかしいのだけれど


オオカミとクマは
地球の要だと
伝えたいと
どうやらわたしの魂が言っているみたい


(クマのことも色々ブログに書きたいとも思っていましたが
 本のなかの詩に表わせたので
 そこを読んでもらうのが一番伝わるような気がしました)

 今年の11月から販売する本 『Beautiful Earth』にも
オオカミとクマに馳せた詩を
大切な位置づけにしてのせています

詩というかたちは
リースのかたちとおなじように
説明できないさまざまなものを
感覚的に鋭角的に
シンプルに やさしく
表現できるきがします

受け取る側も
自由に 受け取れる


リースを作っていたり
詩を書いていたりすると


じぶんの血液のなかから記憶が呼び覚まされて
本物の情報がやってきて
目の前のことと重なりながら
表したいことがかたちになる気がするのです


逢ったことのない動物だとしても
彼らが何者なのかが 本当の情報はなんなのかが
自分自身のなかから
湧きあがる気がしています・・・・・


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