* カンタ!ティモール を観て・・・ * [*ココロのノート]
わたしたちは
風ののなかま
大地のなかま
太陽のなかま
自然のなかま
わたしときみ
みんなひとつ
大地からのメッセージ
すべてに染みわたって
生きている
生かされている
あの
底抜けな明るさ
強さ
優しさ
温かさ
そこで生きる
ひとびとの
こころのなかは
いったいどれぐらい
果てしないだろう
憤りを越した
度を外れた屈辱を
恨みにも
暴力にも
もちろん
戦いにも
しないで
つながることで
さらにおおきな
愛のちからに変えて
ただ未来への希望だけを糧に
魂の闘いに変えて
掴んだ
子どもたちの未来への
虹色の光
<地元で映画『カンタ!ティモール』を観て
感じた言葉のほんの切れ端です・・>
**
**
**
たとえば大地とつながった
植物たちの
慈愛のようなもの
植物はきっと
ほかの生き物の
役に立てることが
役目
地球が安らかになれたら
それが幸せ
だからだと思う
それとまるで
おなじような次元の
生命を
この映画のなかの
ティモールの人々にみた気がしました
**
**
**