* このせかいすべてが共振している * [*ココロのノート]
このせかいはすべて
みな共振している
こころのなかの ゆたかさ やさしさ うつくしさ
しぜんの ゆたかさ やさしさ うつくしさ
すべてが ひろがり 響きわたり
すべてはせかいへ映し出され
調和がうまれ
平和がうまれる
けれどもいま
多くのひとの さみしさ かなしさ こころの迷い 不安
しぜんの 断絶の数々
負のエネルギーが うねり ひろがり
現象というかたちで
映し出され
起こっている
起こっていることは
たまたま 起こっていることだけれど
目を凝らしてみれば みるだけ
注意深く受けとめてみれば 受けとめるだけ
せかいを創りだす
たいせつなものが
わかるきがする
*
この体の中心に
この心の中心に
タマシイというものがある
その輝きは
その要求は
せかいがどんなに暗い闇に包まれたとしても
輝きをうしなうことはない
その中心のタマシイこそが
地球の中心が求めているもの
世界の中心が輝くためには
だれもがその内側から
自分そのものの火を
いますぐに
熾していこう
*
*
*
先日 義父が亡くなり しばらく 北海道へ帰省していました
義父は
ターシャ・テューダーのように 植物の本質を知りつくしながら 育てる
一流のガーデナーでした
親戚のひとたちと 会い 話してみるとまた
夫の親族と 自分自身の 縁を
確認した機会にもなりました
義父とわたしは また
マヤ暦でいう関係が
「神秘キン」 でもありました・・
*
リースの
また戻ってくる
という意味のように
これから生まれるリースもまた
いろんな 縁をつむぐ
いろんな 世界をつなぐ
橋になりますように
*
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* 八ヶ岳の青空をふりかえりながら * [八ケ岳]
ひとにやさしく
せかいにやさしく
あるための
一歩はいつも
じぶんにやさしく
いること
じぶんがやさしく
いるための努力は
じぶんだけができること
わたしにはときどきどうしても
八ヶ岳の自然が必要なように
きっとあたなも
必要で大切なものや場所が
あるはずです
つかれたら
いつもその
大切なものに
会いに行く
その勇気さえあれば
そこにあるすべてが
じぶんを
全力で
応援してくれる
*
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